世界一の登録者数のYouTuberピューディパイさんが、日本に移住してくれました!
日本が大好きでいてくれて、ありがとう!!
ところで、なぜ日本に?どこに住むのかしら?と気になりますよね。
年収なども調べてみました。
ピューディパイ日本のどこに家がある?
2022年5月10日に世界1のYouTuberであるピューディパイさんが奥さんと愛犬と共に日本に移住したと自分のチャンネルで発表しました!
自宅の場所は公開されていません。まあ当然ですが…
ワンちゃんの散歩の様子がインスタグラムに上がっていますが、ふつうの住宅街なんですよね。
高級住宅街じゃなくて、本当に普通な…
- 豪徳寺を犬を連れて歩く動画もあるので、世田谷あたりに住居を構えたのでしょうか。
- 日本のアニメ文化が盛んな秋葉原周辺じゃない?
- お金持ちだから港区だと思う。タワマンに住んでそう。
- 日本文化といえば京都ではないか。
2019年12月に京都で撮影された写真と共に、日本の家が空き巣被害に遭ったとSNSにあげています。
コンシュルジュがいるような高級マンションが家ではないようです。
日本に移住したのはなぜ?引退する?
イギリスからプライベートジェットで日本に移住する様子が動画で撮影されています。
しかし、コロナ感染症の影響でなかなか実現しませんでした。
2021年に日本に会社を設立し、日本の商用ビザを取得しました。
特に日本との関係はないそうです。
日本が好き!ということだけで移住したみたいです。
日本のアニメや漫画が大好きなピューディパイさん。
さすが世界に誇る日本文化!嬉しくなります。
アニメ
ベルセルク
モノノ怪
BLAME!
STEINS;GATE
いちご100%
その他
- アニメ版のナルトは1話から最終話まで視聴しています。
- ガンダムのプラモデルが好きです。
- 太宰治の人間失格や、三島由紀夫の豊饒の海などの小説を詳しく解説しています。またそれら小説からに当時の日本の状況や日本人の価値観を解説しています。
日本文化への興味と関心が日本への移住に深く関係しているようです。
もちろん奥さんも日本大好きだそう!
ピューディーパイ引退した?
2019年にYouTubeから少し離れて休憩を取ると言っていました。
その後2020年1月に休息に入り同年2月には活動を再開しました。
ピューディパイヒカキンとの関係は?年収や資産がヤバい!
年収は70億~100億といわれています。
主な収入源は、YouTubeの広告収入、グッズ販売、アパレルブランドTSUKIの収入です。
YouTubeの収益は約6億です。
70億~100億のうちそんなに占めていないですね。
アパレルブランドはTSUKIとは「月」です。
グッズもNEO TOKYO COLLECTIONを展開していて、日本大好きですよね。
もともと、スウェーデンのアパレルブランドKappAHIの前CIO(最高情報責任者)の息子さんで、お金持ちなんですね。
しかし、YouTubeの収益がないころはバイト生活をしていたようです。
しっかりしてますね。
2019年時点での純資産総額は3000万ドル~5000万ドル(日本円にして約38億4000万円~63億9000万円)と言われています。
日本を代表するHIKAKINさんとコラボするのではないかという噂が出ていますが、本当のところは分からず、憶測だけが流れているようです。
- 名前 ピューディパイ
- 本名 フェーリックス・アルヴィッド・ウルフ・シェルベル
- 生年月日 1989年10月24日(2022年5月現在32歳)
- 出身地 スウェーデン・ヨーテボリ
- 学歴 スウェーデン:チャルマース工科大学中退
- 活動期間 2010年
- 登録者数 1億1100万人
- 配偶者 マルツィア・ビゾーニン(結婚当時チャンネル登録者数700万人)
ホラーやアクションのゲームの実況で有名。
おもしろ動画、アニメ書籍ほ評価動画も上げています。
ピューディパイ愛犬がかわいい
ピューディパイさんの愛犬はパグのエドガーという名前です。
日本に移住するときプライベートジェットでロンドンから来たのですが、その理由がエドガーの体調を考えて、貨物として運ばれるのがかわいそうだったからなんです。
ピューディパイ日本のどこに家がある?のまとめ
ピューディパイさんは親日家で日本に2022年5月10日に移住したと発表しました。
ピューディパイさんの日本の家は公表されていないので分かりません。
予想では東京なら秋葉原、世田谷、港区。ほかに京都かもと言われています。
ピューディパイさんの年収は100億と言われています。
YouTubeの広告収入よりもアパレルブランドの収入とグッズの販売が大きいです。
愛犬はパグのエドガーでブサカワですね。
日本に移住してくれたピューディパイさん。
日本の生活を満喫してもらいたいですね。
日本の伝統文化もそうですが、アニメや漫画を気に入ってくださるのは個人的にもうれしい。
秋葉原なんかで遭遇してみたいものです。