お役立ち

レシートアプリONE出金換金いくらから?手数料は/1円にしかならないのはなぜか

みなさんはレシート現金化アプリONEをご存知ですか?

ぱんだちゃん
ぱんだちゃん
こちらはレシートを現金やチケットなどに変えることができるアプリです。

レシートや明細書を写真に取り、買い取ってもらって現金やチケットに変えることができる!

とっても嬉しいアプリですね。

最終的にはゴミとして捨ててしまうレシートをお金に変えることができるならぜひ変えたいですよね。

主婦の方なんて買い物に行く機会がとても多いのではないのでしょうか。

そこで貰ったレシートを現金化アプリで買い取ってもらえたらとても嬉しいですよね。

ですが、アプリで管理をするので出金する際、いくらから出金ができるのか、

それの手数料はどのくらいなのか、1円にしかならないなんて本当なのか気になりますよね。

なので今回は、

・レシートアプリONE出金換金いくらから?

・レシートアプリONE手数料はいくら?

・レシートアプリONE1円にしかならないのはなぜ?

この3点について詳しくご紹介していきたいと思います。

レシートアプリONE出金換金いくらから?

まず初めにレシートアプリONE出金換金いくらから?についてご紹介していきたいと思います。

レシート現金化アプリONEは1日5枚までです。

どんなレシートでも1枚最大10円で買取をしてもらえます。

つまり、1ヶ月を30日で計算したところ最低月に1500円ほど稼げますね。

ですが、多くのものは1円だそうです。

さらに出金できるのは最低でも280円〜できます!

ぱんだちゃん
ぱんだちゃん
ただし、手数料があるのでそこは注意が必要です。

 

レシートアプリONE手数料はいくら?

次にレシートアプリONE手数料はどのくらいかについてご紹介していきたいと思います。

レシート現金化アプリONEの手数料がいくらなのか気になりますよね。

現金に換金する場合は出金するのに手数料300円が必要です。

さらに初回の出金は本人確認が必要になりますので、必ず本人確認を済ませておきましょう。

手数料をかけずに出金したい場合はチケットへの交換がとてもオススメです。

交換できる主なチケット

・UberEats

・吉野家

・すかいらーく

・出前館

・サーティワンなどの飲食関係のチケット

・コンビニなどで使える商品の交換券

・映画

・動画や音楽配信サービス

・体験ギフト

・ギフトカードなど

交換できるチケットは定期的に変わるそうです。

なので、変えたいものがあるか確認をしてから交換するのがとても良いと思います。

レシートアプリONE1円にしかならないのはなぜ?

次にレシートアプリONE1円にしかならないのはなぜ?についてご紹介していきたいと思います。

広告上でのレシートは1枚10円や100円で買取されていますが、実際は1円しか買い取ってくれないと言われています。

使っている人達はレシートが1円にしかならないので「あれ?なんで?」という方も多いのではないでしょうか。

なので、レシート現金化アプリONEの口コミについて調べました。

多くの方は1円というのが多かったです。

稀にですが、100円や1000円以上で買取して貰えた方もいるそうです。

稀なので、常にその金額という訳ではありませんので注意が必要です。

レシートアプリONE出金換金いくらから?手数料は/1円にしかならないのはなぜかについてのまとめ

今回は、レシートアプリONE出金換金いくらから?手数料は/1円にしかならないのはなぜかについてご紹介していきました。

結果、レシート現金化アプリONEの最低出金額は280円〜でした。

出金をする際にかかる手数料は300円です。

ぱんだちゃん
ぱんだちゃん
これは出金する際に毎回かかるので注意が必要ですね。

レシート現金化アプリONEは1円にしかならないのかについては上記にも記載しましたが、口コミについて調べてみました。

稀に100円や1000円と言った金額で買い取って貰えたとクチコミにはありました。

ですが、9割の人が1円しか買い取って貰えなかったと書かれていました。

なので、あまり高額な金額で買い取ってもらえると思わない方が良いのかもしれません。

それを知らずに使っていると詐欺なのでは?と思ってしまいますよね。

ですが、ゴミとして捨ててしまうものを1円でも多くお金に変えられるならやりたいと思いますよね。

小さいですが、副業という形でもできるので主婦さんや学生さん、働きに出れない方は使えるかもしれませんね。

ただ、月に稼げるお金は少ないので小学生や中学生ぐらいのお小遣いしか稼げません。

なので、そこは注意して使うようにしましょう。

私もどのくらい稼げるのか少し使ってみたいと思いました。