なぜ、LINEで既読がついていないのに相手から返信が来るんだろう?LINEがバグってるのかな?
LINEは簡単で使いやすく、今や小学生から使っている子も多く普及率が高いアプリです。
毎日誰かに連絡を取るときに使われているLINE、文字だけでなく電話もできとても便利なアプリでおじいちゃんおばあちゃん世代でも孫と連絡を取るために使っている方も少ないです。
そんなLINEでなぜか既読がついていないのに相手から返信が来ている!ということはありませんか?
LINEの中でなかなか既読がつかないともやもやする方も多いはず!
既読機能は時には役立ちますが、トラブルも招きかねないのが現状です…。
今回はそんなLINEの既読がつかない理由や実際に既読をつけずに返信する方法などをご紹介していきます!
この記事を読めば
- なぜ返信が来てるのに既読がつかないの?
- 既読をつけずに返信する方法
- 既読がつかないときの人の心理は?
などがわかる記事になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
line既読ないのに返信があるのはバグかブロックされてる?
既読をつけずに返信がある理由はバグやブロックされているからなのでしょうか?
結論から言いますと、バグや相手からブロックされているわけではありません!
バグはないと言いましたが、もしかしたら稀に発生するかもしれませんが頻繁に起こることありません。
ブロックされている相手にメッセージを送っても基本的には相手にはメッセージが届かないので既読はつかないと思いますが相手から返信が来ることはありません。
line既読つけずに返信する方法は?
では、実際に相手にLINEで既読をつけずに返信する方法はあるのでしょうか?
既読をつけずに返信する方法は「相手のトーク画面を開かずにトークを削除する」です!
相手からメッセージが来ている状態でトークを削除して、トーク画面を開いて返信をすると既読がつかずに相手に返信することができます。
しかし、トークを削除すると今までのトークがすべて消えてしまうので相手からどういうメッセージが来ていたか覚えおかないといけません。
既読はつけたくないけどトークは消したくない!という方はトークを削除する前にLINEの設定からトークのバックアップをしておくと、削除しても復元することができます!
〈トークのバックアップをする方法〉
- LINEのホーム画面の右上にあるアイコンを開く
- トークを押して「トークのバックアップ」を開く
- 青い文字で書かれている「今すぐバックアップ」を押すとすぐにバックアップが開始されます。(バックアップする際はWi-Fiをつけておきましょう)
バックアップを定期的に行い方は「バックアップ頻度」のところを押すと毎日や一週間に一回など設定することができます!
バックアップは基本的に定期的に行う方がいざ携帯が壊れた時でもバックアップさえしていればトークを復元することができるので定期的に行いましょう!
昔は、通知画面から返信すると既読がつかなかったのですが、今は通知画面から返信しても既読がつくようにアップデートされています!
わざわざ既読をつけずに返信するためにトークを削除してまでするのは、すごく手間もかかり相手もいい気はしないと思うのであまりおすすめはできません…。
line既読ないのに返信がある人の心理は?
普段LINEでやり取りしている相手から既読がつかないの返信が来ると心理的はどうなるのでしょうか?
既読をつけない方法を知っている人も知らない人でも、不思議に感じるでしょう。
人によっては「自分のこと興味がないのか」「嫌われているのだろうか」「怒っているのか」など全体的にマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。
今まで既読がついていた相手から急に既読がつかなくなるとLINEを乗っ取られているのではないかと思う人もいるそうです。
やはり既読がつかないだけでも相手を不安にさせてしまう可能性があるので、理由がないのに既読をつけずに返信するのは控える方がいいと思います。
line既読ないのに返信があるのはバグかブロックされてる?のまとめ
- LINEの既読がないのに返信が来るのは基本的にバグっているわけでも相手からブロックされているわけでもない(たまにまれにLINEがバグることもあるが頻繁には起きないため可能性は低い)
- 既読をつけずに返信する方法は、「トークを削除してから返信する」と既読がつかない
- 既読がついていないのに返信が来たら、不安に感じる人の方が多くわざわざ理由もなくやるとトラブルのもとになりかねない
LINEアプリは利用している人が多く連絡する手段として使用している人がほとんどだと思います。
無料でメッセージを送ったり電話ができて利便性が高いが使い方ひとつで関係性が簡単に壊れてしまうこともあるので、注意しましょう!
もし既読つけずに返信を送る場合は相手にも了承を得るなど、確認してから使いましょう(^^♪